鳥栖市議会 2022-09-27 09月08日-02号
これまで、新型コロナウイルス感染症の陽性者となると、感染拡大防止のため、自宅療養中の方は、自宅から出ることができなくなることから、県では、陽性者の方に携帯電話番号を登録してもらい、ショートメールで食料品等の生活に必要なものの調達や健康管理、ごみの出し方など、生活支援に関するお知らせが書かれた自宅療養のしおりが案内されておりました。
これまで、新型コロナウイルス感染症の陽性者となると、感染拡大防止のため、自宅療養中の方は、自宅から出ることができなくなることから、県では、陽性者の方に携帯電話番号を登録してもらい、ショートメールで食料品等の生活に必要なものの調達や健康管理、ごみの出し方など、生活支援に関するお知らせが書かれた自宅療養のしおりが案内されておりました。
ほかにも、直近のマスコミの報道でもあったんですけれども、宅急便などをかたったメールが送信されているとありましたが、そういったショートメールなどのメールへの対応はどのようにされているのかお尋ねいたします。 ◎眞崎武浩 市民生活部長 議員御指摘のように、こういったショートメールによる実在の機関をかたった、そういったメールの相談は依然として多い状況でございます。
そして、携帯電話を何とか調べてお電話しても、なかなかやっぱり知らない番号からだと出てくださらないということで、逆に、メールアドレスを何とか教えていただいてとか、ショートメールをした後に、出てくださいとお願いして電話に出ていただくなんてことが結構多うございます。かなり連絡、調べるという部分については、難しい部分が多くなってきた世の中だと思います。
つまり12時過ぎまで自室にこもって携帯でショートメールを200通かはしているという中学生もあります。テレビと携帯、さらにゲームもあります。年間で何と2,190時間。中学校の学校の1年間の授業時間は800時間でありまして、2,190時間と800時間のこの差というのは余りにも大き過ぎると。学力低下、あるいは問題行動等々の原因はメディアに一端の原因はありはしないだろうかと。